早稲田大学公共政策研究所招聘研究員
パシフィック・アライアンス総研株式会社代表取締役所長
早稲田大学公共政策研究招聘研究員、事業創造大学院大学国際公共政策研究所上席研究員。
トランプ大統領当選を世論調査・現地調査などを通じて的中させ、日系・外資系ファンド30社以上にトランプ政権の動向に関するポリティカルアナリシスを提供する国際情勢アナリストとして活躍。ワシントンD.Cで実施される完全非公開・招待制の全米共和党保守派のミーティングである水曜会出席者であり、テキサス州ダラスで行われた数万人規模の保守派集会FREEPACへの日本人唯一の来賓者。著書『日本人が知らないトランプ再選のシナリオ』『トランプの黒幕 共和党保守派の正体』(祥伝社)は、Amazonカテゴリー「アメリカ」1位を獲得。主なメディア出演実績・テレビ朝日「ワイド!スクランブル」、雑誌「プレジデント」「ダイヤモンド」など。
Americans for Tax Reform(全米税制改革協議会) 議長。レーガン大統領から付託を受けて同協議会を設 立し、全米の納税者運動の旗手として活躍。全米保守 派を束ねるワシントン D.C での水曜会を主催し、 1994 年共和党による下院奪還(保守革命)に貢献。 トランプ大統領当選後に同大統領が祝辞を自身の HP のトップに掲げ、2017 年減税政策でもホワイトハウ ス・連邦議会をまとめる主導的役割を果たした。
Property Rights Alliance エグゼクティブディレクターとして、知的財産権を中心とした国際比較研究である国際財産権指数の発行を担当。
ボローニャ大学で政治学と国際関係学のBA / MAを取得し、ジョージワシントン大学の政治経営学修士号を取得し、ジョージワシントン大学の国際部門で勤務後、中南米の政治分析者と選挙監視官としても従事。
世界80か国以上とネットワークを持つAtlas Networkと連携し、欧州・アジア地域でのネットワークを構築。ATRでは国際部門ディレクターも務める。
昭和27年3月17日、栃木県那須塩原市生まれ。
早稲田大学政治経済学部・中央大学法学部卒業。
渡辺美智雄秘書、通産大臣・外務大臣秘書官。
平成8年衆議院議員初当選。
平成9年の金融恐慌に際し、銀行への資本注入を始めとした、不良債権処理・金融緩和・積極財政の総合戦略を次々と発表。政策新人類と称された。
平成18年の第1次安倍内閣・続く福田内閣で行革担当大臣、金融担当大臣兼務。天下り斡旋禁止の国家公務員法改正や公務員制度改革基本法制定を実現。平成21年、みんなの党創設、代表就任。以後合併を繰り返す新党群の中で、選挙毎に大きくなる「純化路線」で異色の政治モデルを確立。「誰と組むか」の前に「何をやるか」を徹底追及。政治家の使命は「政策の実現」にある。テコの原理で安倍政権を動かすことを唱導。
平成28年参議院議員比例代表にて初当選。日本維新の会副代表○衆議院議員当選6回(平8・12・15・17・21・24)
日本維新の会
財政金融委員会
行政監視委員会
東日本大震災復興特別委員会
資源エネルギーに関する調査会
日本医学放射線学会放射線科専門医。
2016年の東京都知事選挙をきっかけにNHKから国民を守る党と立花孝志を知り、その活動に賛同し協力するようになる。
2019年7月の参議院議員選挙では比例代表で立候補し次点で落選、2019年10月に参議院議員の立花孝志が参議院議員埼玉補欠選挙立候補に伴う自動失職により繰り上げ当選。
現在参議院議員として活動中。
1979年東京都品川区生まれ。
品川区議会議員。都民ファーストの会所属。現在、2期目。
学習院大学法学部・日本大学法科大学院卒。
「品川の成長と改革」をテーマに活動。
ムダ削減・賢い支出など、納税者の視点での改革に取り組んでいる。減税派。
今年度、渡瀬裕哉氏からの依頼で「消費減税」請願の紹介議員となり、区議会議場にて賛成討論を行った。
「チャンネルくらら」に出演(5月15日配信)。「税金下げろ、規制をなくせ」(光文社新書)、その他、新聞、ラジオやネットメディアにも掲載・出演。
新宿区議会議員(無所属)
早稲田大学公共経営大学院(在学中)
日本暗号資産市場(エンジニア)
Code for Shinjuku(代表)
グリーンバード新宿(リーダー)
日本政策学校(9期卒)
福岡県福津市議会議員
1984年大阪府生まれ。
東京大学法学部2類修了。
アクセンチュア、デロイトトーマツコンサルティングなどで多数のクライアント企業相手に高い実績を出す。
2016年おおさか維新の会参議院議員福岡選挙区支部長として参議院選挙に立候補するも惜敗。
その後、福津市議会議員に当選。議会では若手保守市議会議員の筆頭として、地方議会改革、行政のデジタル化に積極的に取り組む。
[生年月日]昭和39年4月8日 東京都目黒区生まれ(横浜市青葉区育ち)
[血液型]B型
[身長/体重]175cm / 65kg
[好きな言葉]絆(きずな)
[好きな本]歴史小説全般
[好きな食べ物]タコス
[趣味]アイスホッケー映画鑑賞
一番好きな映画は「スミス都へ行く」
目黒サレジオ幼稚園 卒園
東京学芸大学附属世田谷小、中学校卒業
神奈川県立白山高校卒業
立教大学社会学部 卒業
(専門はニュービジネス[指導教授 野田一夫])
CAREER
【経歴】
1988年:衆議院議員秘書。担当秘書として「湘南ナンバー」設立に尽力。
1999年:横浜市会議員初当選(2期)
2005年:第44回衆議院議員選挙初当選
2012年:第46回衆議院議員選挙2期目当選
2014年:第47回衆議院議員選挙3期目当選
2015年:内閣府大臣補佐官(税と社会保障・マイナンバー制度担当)
2017年:内閣府副大臣(IT・防災・サイバーセキュリティー・科学技術・知的財産担当)
2017年:自民党離党、希望の党結党メンバー(代表補佐兼公約担当責任者)
2018年:多摩大学大学院・ルール形成戦略研究所 客員教授
特定非営利活動法人Be a Taxpayer 理事長
【書籍】
「世界市場で勝つルールメイキング戦略~技術で勝つ日本がなぜ負けるのか」(共著・朝日新聞出版)
「水素たちよ、電気になーれ!」(アートディズ)
「俺たちデジタル族議員」(共著・Kindoleデジタル出版)
早大理工学部卒業。杏林大学医学部にて出向研究。
(財)松下政経塾卒業。ワシントンDCのEESIにて国際環境政策の研究・提言。
26才で衆議院議員当選(2期)。実現した携帯電話や車検・食塩などの自由化・規制緩和は、生活に革命的変化をもたらした。
仏核実験阻止行動、軟禁中のスーチー女史や亡命中のダライ・ラマ14世との面会は、世界中で報道・評価された。
(社)日本WHO協会会長、青山学院大学客員研究員、東日本国際大学・客員教授を歴任。
東日本大震災で福島県いわき市で多数の親戚を失い、復興に全力を注ぐことを決意し、いわき市にて活動中。
戦略科学者。
2002年慶應義塾大学商学部卒業。
2012年北京大学大学院(光華管理学院戦略管理学科)から日本人初の経営学博士号取得。
「親中」でも「反中」でもない「知中」派として各メディア等で活躍。
企業等の戦略顧問業務の他、中国の政府広報メディア記事の「紅い度合い」をつっこみ解説する「月間中国ニュース」の編集長も務める。
自称「マッドサイエンティスト」。
会計学者、公認会計士。
千葉商科大学大学院会計ファイナンス研究科教授、公会計研究所所長、自由経済研究所所長。専門は公会。
千葉商科大学博士(政策研究)
著書に「住民のための自治体バランスシート」(学陽書房)、「公会計の理論」(東洋経済新社/第32回公認会計士協会学術賞受賞)、「新公会計制度のための複式簿記入門」(学陽書房)、「市場と会計:人間行為の視点から」(春秋社)などがある。
(一社)救国シンクタンク理事長兼所長。憲政史家。
1973年香川県生まれ。中央大学大学院文学研究科日本史学専攻博士後期課程単位取得退学。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員。同大学で日本国憲法を講じる。その間、アジア歴史資料センター非常勤職員。
2011年以降、著書多数。
2012年より、倉山塾塾長。2013年にチャンネルくららを開局、デフレ下の消費減税に反対、金融緩和を基軸とした景気回復を訴える。
1963年生まれ 中央大学法学部卒 静岡県におけるムダな公共事業の典型である静岡空港建設に対する反対運動を、需要予測、オオタカなどの生態系保護といった面から、15年間かけて科学的かつ大衆的に取り組む。
2012年に、単なる原発反対運動ではなく、賛成・反対を含めた浜岡原発の再稼働に対する静岡県民の意思を明らかするための、県民投票を実現することを目指した直接請求活動の事務局次長を務め、静岡県民の17万余の署名を集める事を実現する。
現在、県民投票を実現するための「原発県民投票静岡2020」の代表を務める。また、自由民権現代研究会代表として、左翼史観の呪縛から解き放たれた自由民権家たちの実像を明らかにすべく、『自由民権運動の壮士たち』の連載記事を通して、全国の自由民権運動家たちの調査・研究活動を続けている。
一般社団法人 一国民の会 事務局長